リグロースラボとフォリックスの効果を徹底比較
先日販売が開始された低価格が魅力の育毛ブランド『リグロースラボ』ですが、
これまで高い評価をうけてきた育毛ブランド『フォリックス』とどちらが良いでしょうか?
両方ともミノキシジルやフィナステリド等の育毛成分が配合されています。
ミノキシジル 唯一発毛させる効果が認められている成分です。 フィナステリド |
リグロースラボとフォリックスを比較してみたいと思います。
まずは、育毛剤の中でも最高濃度のミノキシジル16%を配合する『フォリックスFR16』と比較していきます。
リグロースラボFIN25 M15とフォリックスFR16
フォリックスFR16はミノキシジル16%に加えフィナステリドまでも含有した最高クラスの育毛剤です。
リグロースラボの育毛剤はフィナステリド含有のFIN25(フィナステリド0.25%)と1番のミノキシジル濃度を誇るM15(ミノキシジル15%)の2本です。
価格を比較してみます。
フォリックスFR16(ミノキシジル16% フィナステリド含有) 5180円 リグロースラボM15(ミノキシジル15%) 3500円 |
フォリックスが5180円に対し、リグロースラボは2本で5700円です。
価格的にはフォリックスが勝っているように見えますが、フォリックスが1本に対し、リグロースラボは2本です。
リグロースラボの方がコスパが良いことが分かります。
それでは、ミノキシジルが同じもので比較してみます。
リグロースラボM15とフォリックスFR15
フォリックスFR15もリグロースラボM15も同じミノキシジル濃度15%です。
価格を見ていきます。
フォリックスFR15(ミノキシジル15%) 4940円 リグロースラボM15(ミノキシジル15%) 3500円 |
こちらは、圧倒的にリグロースラボに軍配が上がります。
やはり、価格的に見るとリグロースラボは経済的でお買い求めやすいと言えます。
では、この価格の違いはどこからくるのでしょうか?
リグロースラボはフォリックスの廉価版
リグロースラボとフォリックスの差は価格以外にも、育毛成分にあります。
リグロースラボはミノキシジル、フィナステリドなどの重要な育毛成分が主体の育毛剤です。
フォリックスは重要な育毛成分以外にも、育毛に効果的な多彩な成分が配合されています。
育毛成分が豊富で高性能な育毛剤のため、フォリックスは価格が高めに設定してあるのです。
だからと言ってリグロースラボの育毛効果が低いわけではありません。
市販の育毛剤のような血行促進を目的としたものではなく、
ミノキシジルやフォリックスと言った薄毛治療に使われる成分をしっかりと配合してあります。
使い続けることにより、間違いなく効果は期待できます。
リグロースラボはフォリックスの廉価版と言えます。
ミノキシジル含有の育毛剤としては、破格の値段のリグロースラボ、より高性能な育毛剤のフォリックス。
どちらも育毛効果が高く、信頼できる育毛剤です。
FIN25 フィナステリド0.25% | 2200円 | |
SP2 スピノラクトン2% | 2400円 | |
M7a ミノキシジル7%+α | 3800円 | |
M5 ミノキシジル5% | 2500円 | |
M15 ミノキシジル15% | 3500円 |